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詰め替えシャンプーの口が手で切れない…原因は単純…タオルがあれば大丈夫

詰め替えシャンプーの口が手で切れない…原因は単純…タオルがあれば大丈夫

ヘアアイテム

シャンプーを使っている人の中には、お風呂場の中でボトルの中身を詰め替えてしまおうと思って、そのまま口を切ろうとしていませんでしょうか?確かにお風呂に出ると寒いし面倒…。その気持ちはわかりますが、そのまま口を切ろうとしても、きれない時があるでしょう。その原因は単純でした。

シャンプー詰め替えの口が切れない人多数…

シャンプー詰め替えの『手で切れます』の手で切れない率がほぼ100%なのは、私だけでしょうか?
シャンプーの詰め替えをしようとしたけど、全然切れないと嘆いている人が、ネット上でもたくさんいました。

お風呂場で口を切ろうとするのは、単純に面倒だからでしょう。
しかし「手で切れますと書かれているのになんで?」と、思ってイライラしてしまいますよね?

簡単に切れるはずのシャンプー詰め替えの口が切れないのは摩擦…

シャンプーの詰め替えが切れないのは、単純に摩擦が少なくて、うまく力が入っていないからです。
手が水で濡れていると、力が伝わらず、はさみでないと切れなくなってしまいます。

この摩擦を強くするためには、タオルで湿気を拭き取るだけで解決できますよ。
意外と単純な話でした。つまりお風呂場でシャンプーの詰め替えをするなら、タオルを持ち込むだけでOKだったというわけです。

シャンプー詰め替えが手で切れないならタオルを持ち込もう

シャンプーの詰め替えの口が切れないのは、単純に濡れた手で封を切っていたからです。
摩擦が少なくて力が入らなかっただけなので、タオルを持っていけば問題ありません。

ちなみにそのままボトルに移し替えるのが面倒な人は、以下の記事で紹介しているように、「詰め替えそのまま」というアイテムがおすすめです。
ボトルに移し替えなくても、そのままシャンプーが使えてしまいます。
ズボラな人ほど使ってみましょう。
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