Caperiに記事を投稿する方法
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Caperi編集部2020.07.28
目次
まずは会員登録をしてみましょう
PCは、ページの左上にある「マイページ」をクリックします。
スマートフォンからは、ページの左上にある「メニュー」をクリックし、メニュー内「マイページ」をタップしてください。
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「まだ会員になっていない方」をクリックし、無料会員登録を行ってください。
「登録する」を押すと仮登録状態となり、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されますので、届いたメールに従って本登録を完了させてください。
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Caperiで記事を作成してみましょう
1.Caperiにログインします。
2.記事を作成します。
マイページの「自分の記事」をクリック。
「+新しい記事を作成」をクリックします。
新しい記事を作成してみましょう ①
まずは記事のタイトルや説明など、基本的な情報を入力します。
※【スマホから記事を作成される場合】
画面の表示が小さく、作成しづらい時は、文字サイズや画面の表示サイズを拡大すると入力しやすくなります。
画面の表示が小さく、作成しづらい時は、文字サイズや画面の表示サイズを拡大すると入力しやすくなります。
※iPhoneのツールバーの拡大表示は[iOS13]以上にバージョンアップする必要があります。ツールバーに拡大表示がない場合は、端末の設定でフォントや表示サイズを変更し、お試しください。
※記事を確認する際は、100%の表示に戻して閲覧してください。
それでは、各項目について説明します。
※記事を確認する際は、100%の表示に戻して閲覧してください。
それでは、各項目について説明します。
カテゴリ
記事がどんなカテゴリかを考えて、適したものを選択します。
例えば、ヘアトリートメントの記事を書く場合は「ヘアケア」を選択します。
なるべく一致したカテゴリを選びましょう。
もし、記事の内容が複数のカテゴリにマッチする場合は、その中でも一番適したカテゴリを選んでください。
例えば、ヘアトリートメントの記事を書く場合は「ヘアケア」を選択します。
なるべく一致したカテゴリを選びましょう。
もし、記事の内容が複数のカテゴリにマッチする場合は、その中でも一番適したカテゴリを選んでください。
記事の見出し
タイトルは非常に重要なものです。このタイトルの付け方次第で記事が読まれるか読まれないかが左右されてしまうので、続きをみたいと思わせるようにタイトルはつくりましょう。
記事の概要
この記事の説明文を書きます。
キーワード
ご自身で思いつくキーワードを入力してパソコンの[Enter]キーを押すとキーワードが登録されますので、いくつかキーワードを登録しましょう。
URL/アップロード
この記事の先頭に表示される画像です。
CaperiのTOPページ等にこの記事が表示された際のメインともなる画像です。
画像のURLを入力するか、画像をアップロードして追加して下さい。
写真素材がない場合は、フリー素材がダウンロードできるサイトを利用すると便利です。
使って楽しいフリー素材、無料の写真素材「ぱくたそ」
ぱくたそは人物(男性・女性)や風景の写真、背景に使いやすいテクスチャ素材など、すべて無料でダウンロードができるフリー素材(フリ素)サイトです。あらゆるシーンの写真素材を日々更新しています。32579枚の写真を配布中。
Pexelsはおしゃれな写真素材を出典不要で掲載が出来て、さらに写真や動画に変更を加えることも可能ですので、記事にオリジナリティを出したいライター様にオススメ。ダウンロードには登録が必要ですが簡単にアカウント作成が出来ます。
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公開開始日時~公開終了日時
公開開始日時と公開終了日時を設定できます。
予約投稿をしたい場合は、[公開開始日時]に公開を開始したい日時を入力してください。
公開期間を限定したい場合は、[公開終了日時]に公開を終了したい日時を入力してください。
予約投稿をしたい場合は、[公開開始日時]に公開を開始したい日時を入力してください。
公開期間を限定したい場合は、[公開終了日時]に公開を終了したい日時を入力してください。
新しい記事を作成してみましょう ②
1.見出し
見出しには「通常」と「小」の2種類があります。
記事内の要所要所で使うタイトルにあたる部分です。
記事内の要所要所で使うタイトルにあたる部分です。
【通常の見出しを作成する場合】
大きめの見出しを作成します。
【小の見出しを作成する場合】
小さめの見出しを作成します。
2.リッチテキスト
リッチテキストは、この記事の本文にあたります。
基本的には、見出しを入れた後に、その見出しに合う文章(本文)を記入します。
他サイトから文言を引用した後に、その引用文に対する説明を記載したり、Instagram等から画像等を引用した際も、その画像の説明文などを記載したり…といった使い方をする場合もあります。
基本的には、見出しを入れた後に、その見出しに合う文章(本文)を記入します。
他サイトから文言を引用した後に、その引用文に対する説明を記載したり、Instagram等から画像等を引用した際も、その画像の説明文などを記載したり…といった使い方をする場合もあります。
リッチテキストは、様々な文字の装飾ができます。
変更したい文字を選択して、ボタンを押すと適用されます。
強調したい部分は色を変えたり、太字にするなどして、より見やすい記事に仕上げましょう。
変更したい文字を選択して、ボタンを押すと適用されます。
強調したい部分は色を変えたり、太字にするなどして、より見やすい記事に仕上げましょう。
3.画像
記事に画像を入れる時に使用します。
画像もご自身でお持ちの画像をアップして使うこともできますし、ネット上で見つけてきた画像のURLを入れて呼び出すこともできます。
また、Instagram、pixabayで探して追加することも可能です。
画像の形式は、.jpg/.png/.gifをアップロードすることができます。
※2020年10月25日から、Instagram側の仕様変更により投稿方法が変わりました。
上記画像内の「Instagram」ボタンから投稿をする場合、Instagramから「埋め込みコード」をコピーして貼りつけてください。
Instagramから「埋め込みコード」をコピーして記事に表示させる手順につきましては以下ページをご参照ください。
Instagramの投稿を引用する方法
※出典元URLの部分には画像がアップされていた元サイトのURLを入力します。出典元URLを正しく入力していないと、著作権侵害となる恐れがありますので、自分が作成・撮影した画像以外は忘れずに入力するようにしましょう。
※画像を引用して掲載しているページは出典元として認められません。まとめサイトに貼られている引用画像の引用などはやめましょう。
画像もご自身でお持ちの画像をアップして使うこともできますし、ネット上で見つけてきた画像のURLを入れて呼び出すこともできます。
また、Instagram、pixabayで探して追加することも可能です。
画像の形式は、.jpg/.png/.gifをアップロードすることができます。
※2020年10月25日から、Instagram側の仕様変更により投稿方法が変わりました。
上記画像内の「Instagram」ボタンから投稿をする場合、Instagramから「埋め込みコード」をコピーして貼りつけてください。
Instagramから「埋め込みコード」をコピーして記事に表示させる手順につきましては以下ページをご参照ください。
Instagramの投稿を引用する方法
※出典元URLの部分には画像がアップされていた元サイトのURLを入力します。出典元URLを正しく入力していないと、著作権侵害となる恐れがありますので、自分が作成・撮影した画像以外は忘れずに入力するようにしましょう。
※画像を引用して掲載しているページは出典元として認められません。まとめサイトに貼られている引用画像の引用などはやめましょう。
4.動画
記事内にYouTube等の動画を入れることができます。
動画ページのURLを入力することもできますし、YouTubeで直接探して追加することも可能です。
その動画のURLを入れるだけで簡単に反映されますが、動画によっては動画の投稿者限定の閲覧設定にしている場合もあります。
その場合は、動画が表示されませんので、確認してからアップしましょう。
動画ページのURLを入力することもできますし、YouTubeで直接探して追加することも可能です。
その動画のURLを入れるだけで簡単に反映されますが、動画によっては動画の投稿者限定の閲覧設定にしている場合もあります。
その場合は、動画が表示されませんので、確認してからアップしましょう。
5.リンク
紹介したお店の公式サイトなどのURLを載せたい時や、芸能人のブログを紹介する記事などでリンクを入れたい時に使います。
6.引用
引用は、自分の考えを述べる際に補足や根拠の一つとして利用したい時などによく使われます。
引用する際は、引用元から許可を得る必要がありませんが、引用する場合は一切修正せずに引用部分をそのまま載せるようにしましょう。
引用文章の一部を削除・付け加えたり、句読点を加筆してもいけません。こういった改変を行って引用する場合は、著作者の承諾が必要になります。
引用する際は、引用元から許可を得る必要がありませんが、引用する場合は一切修正せずに引用部分をそのまま載せるようにしましょう。
引用文章の一部を削除・付け加えたり、句読点を加筆してもいけません。こういった改変を行って引用する場合は、著作者の承諾が必要になります。
7.Twitter
Twitterのツイートを引用して貼り付けたい時に使用します。
ツイートの詳細ページのURL(例: https://twitter.com/ツイッターID/status/○○○ )を入力すると、ツイートがそのまま貼り付けられます。自身でツイート紹介のコメントをすることもできます。
ツイートの詳細ページのURL(例: https://twitter.com/ツイッターID/status/○○○ )を入力すると、ツイートがそのまま貼り付けられます。自身でツイート紹介のコメントをすることもできます。
8.商品
Amazonなど、通販サイトの商品を紹介したい時に使用します。
商品名、商品説明、価格、画像、商品の紹介コメントを入力することができます。
何かおすすめの商品を紹介したい時や、その他のサイトで見つけた商品などもここで紹介することが可能です。
※アフィリエイトをしている方へ…
Caperi内でのユーザーのアフィリエイトは禁止しております。ご自身のアフィリエイトリンクを入れるのはおやめください。
商品名、商品説明、価格、画像、商品の紹介コメントを入力することができます。
何かおすすめの商品を紹介したい時や、その他のサイトで見つけた商品などもここで紹介することが可能です。
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9.Markdown
Markdownは、上級者向けの機能になります。
一部のマークダウン記法が適用されます。記事作成の効率を上げたい方や、もっと速く文章を書きたいという方にオススメです。適用されるマークダウン記法は、下記になります。
一部のマークダウン記法が適用されます。記事作成の効率を上げたい方や、もっと速く文章を書きたいという方にオススメです。適用されるマークダウン記法は、下記になります。
【見出し(h1)】
**わたしの一日**
【強調】
#わたしの一日
【斜体】
*わたしの一日*
【境界線】
***
【テーブル】
|い||ろ||は|
|---||---||---|
|1||2||3|
|1||2||3|
【リンク】
[リンクテキスト](URL)
【引用】
> あなたの一日
**わたしの一日**
【強調】
#わたしの一日
【斜体】
*わたしの一日*
【境界線】
***
【テーブル】
|い||ろ||は|
|---||---||---|
|1||2||3|
|1||2||3|
【リンク】
[リンクテキスト](URL)
【引用】
> あなたの一日
10.改ページ
改ページを入れると、改ページを差し込んだ箇所より上の内容が1ページに集約されて表示されます。
改ページの挿入なしで記事をまとめると、項目が100を超えた場合、自動的にページが振り分けされます。キリの悪いところで次のページに内容がまとまってしまうことがありますので、この改ページで調整すると全体として見やすい記事になりますので、長文の記事などは工夫して使ってみましょう。
改ページの挿入なしで記事をまとめると、項目が100を超えた場合、自動的にページが振り分けされます。キリの悪いところで次のページに内容がまとまってしまうことがありますので、この改ページで調整すると全体として見やすい記事になりますので、長文の記事などは工夫して使ってみましょう。
項目は途中で入れ替えたり、追加することもできます
「この画像と文章の順番が逆だった!」
「あとで動画を文章の途中に入れたくなった!」
「一度[完了]させたテキストを修正したい!」
などなど、記事をまとめてから修正したくなった時は、すべて書き換えなくてもOK!
「あとで動画を文章の途中に入れたくなった!」
「一度[完了]させたテキストを修正したい!」
などなど、記事をまとめてから修正したくなった時は、すべて書き換えなくてもOK!
変更したい項目の部分にカソールを合わせると、上図のような編集メニューが出てきます。
[変更]…選択している項目の内容の中身を、変更・修正します。
[最初へ]…選択している項目の内容を、記事の一番最初に移動させます。
[上へ]…選択している項目の内容を、その項目の1つ手前の位置に移動させます。
[下へ]…選択している項目の内容を、その項目の1つ下の項目後に移動させます。
[最後へ]…選択している項目の内容を、記事の一番最後に移動させます。
[追加]…選択している項目の内容の後ろに、新たな項目を追加させます。
用途に合わせてこの編集メニューを使うと、より便利に記事の作成ができますね♪
[変更]…選択している項目の内容の中身を、変更・修正します。
[最初へ]…選択している項目の内容を、記事の一番最初に移動させます。
[上へ]…選択している項目の内容を、その項目の1つ手前の位置に移動させます。
[下へ]…選択している項目の内容を、その項目の1つ下の項目後に移動させます。
[最後へ]…選択している項目の内容を、記事の一番最後に移動させます。
[追加]…選択している項目の内容の後ろに、新たな項目を追加させます。
用途に合わせてこの編集メニューを使うと、より便利に記事の作成ができますね♪
保存して記事の申請を行います
記事の作成が終わったら、必ず[下書き保存]または[保存して完了]をクリックします。
[プレビュー]…実際にサイトに反映される時にどんな風に表示されるか確認することができます。画像のエラーや誤字脱字のチェックに役立ちます。
[下書き保存]…非公開の下書きの状態で記事を保存することができます。せっかく書いた記事が消えてしまわないように、こまめに保存するようにしましょう。
[保存して完了]…記事の保存を行います。公開後の記事は、修正した内容がこのボタンをクリックすることでそのまま反映されます。
[プレビュー]…実際にサイトに反映される時にどんな風に表示されるか確認することができます。画像のエラーや誤字脱字のチェックに役立ちます。
[下書き保存]…非公開の下書きの状態で記事を保存することができます。せっかく書いた記事が消えてしまわないように、こまめに保存するようにしましょう。
[保存して完了]…記事の保存を行います。公開後の記事は、修正した内容がこのボタンをクリックすることでそのまま反映されます。
[保存をして完了]をクリックすると、上図のような確認メッセージが出てきますので、[実行]を押すと公開承認の申請が完了します。これで、この記事は公開承認を待っている状態となります。
Caperiの編集部から承認が下り次第、記事が本番公開されます。
Caperiの編集部から承認が下り次第、記事が本番公開されます。
申請中の記事は、[マイページ]>[自分の記事]の一覧を見ると、タイトル横に「未承認」と表示されています。この「未承認」が外れると、本番公開されている状態となります。
まとめるコツをつかんで、楽しく投稿しましょう♪
いかがでしたか?
はじめは難しいと感じることもあるでしょうし、ちょっと面倒とも感じるかもしれません。
でも慣れてくるとブログに投稿するより簡単ですし、ご自身で書いた記事がネット上に掲載され、さらにはいろんな方々に読まれ、それが役立つこともたくさんあると考えるとドンドン投稿が楽しくなるでしょう!
まずは、数記事作成しCaperiでの投稿を楽しんでくださいね♪
はじめは難しいと感じることもあるでしょうし、ちょっと面倒とも感じるかもしれません。
でも慣れてくるとブログに投稿するより簡単ですし、ご自身で書いた記事がネット上に掲載され、さらにはいろんな方々に読まれ、それが役立つこともたくさんあると考えるとドンドン投稿が楽しくなるでしょう!
まずは、数記事作成しCaperiでの投稿を楽しんでくださいね♪