自己肯定感が低い影響…ヘアケアするなら自分を好きになったほうがいい理由
ヘアケア
自己肯定感とは?
フワフワした言葉だけに、どう捉えたらいいのかわからない人も少なくありません。
自己肯定感の上げ方です。
— ヒロキ (@hiro_signore) December 16, 2021
①髪を整える
②美容を楽しむ
③謙遜しすぎない
④1日20分の筋トレ
⑤できない部分を認める
⑥自分のことをめっちゃ褒める
⑦人に褒められたら“ありがとう”
⑧今日やることを3つ決め達成させる
人は自己肯定感に合った行動を取るので、まず自己肯定感を上げるのが先です。
自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。
自分が嫌いな人が多い日本人では、自己肯定感が低い人が多いとされており、これとヘアケアとどう関係するのか紹介しますね。
自己肯定感と髪をきれいにする関係
そのため、ヘアケアをするのが面倒になりがちです。
一般に自己肯定感が高い子どもは、低い子どもに比べて物事に積極的に取り組み、何事にも挑戦し、困難に出会っても立ち向かい、最後までがんばることができると言われている。
つまり髪をきれいにしたくても、続かない日が増える可能性がアップしてしまうわけです。
「どうせ髪をきれいにしても、誰も喜ばないし…」
これは一例ですが、自分を好きでないと気持ちがネガティブになりそうですよね?
だから自分をきれいにしようとする気持ちが少なくなり、ヘアケアなんて面倒!となってしまうでしょう。
それを抑えるために、自己肯定感は高いに越したことはありません。
美容系インフルエンサーが語る自己肯定感の上げ方とは?
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――最後に、微々ちゃんにとって「美容」とはどんなものですか?
「自分を好きになるための手段」です。
すっぴんで髪の毛がボサボサの時はやっぱりテンションが上がらないし、自己肯定感も低くなってしまう……。なので、美容は私にとって、自分を好きになったり自信を持ったりするための手段だと思います。
それを見ると、自己肯定感を上げるためには、美容に関わること自体が、自己肯定感をあげる秘訣のようです。
最近髪色選ぶ時漫画のキャラクターを参考にしてて、この色にしたくてまたのぞむさんとこ行った!2ヶ月ぶりのカラーでビフォアフやばい。しかもまたアイロンオイルなしの乾かしただけでこの状態に🤣ブリーチ前よりブリーチ後の方がサラサラになって意味わからん。美容師さんのインスタ貼っときます👆 pic.twitter.com/ceiTIr1EtC
— 女神まり愛 ex 微々ちゃん (@OkameNattoChan) October 6, 2021
1.ヘアケアをする
2.自己肯定感が上がる
3.1と2を繰り返す
4.さらに自己肯定感が上がる
このようにいい流れが自分で作れてしまうので、ヘアケアできれいになるためにも、自己肯定感を意識したほうがいいですよ。
まとめ
自分に自信がないのは容姿ではなく、気持ちの問題であり、それを上げるためにヘアケアをしてみましょう。
それだけで毎日が変わってきますよ。