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今しているヘアケアはNGって知ってた?何がダメなのか覚えておこう

今しているヘアケアはNGって知ってた?何がダメなのか覚えておこう

ヘアケア

学校ではヘアケアについて教えてくれないので、独自で考えた方法で髪をケアしている女性がほとんどでしょう。しかし自分はいいと思っても、実際はNGだったなんて話は、よくなるはずです。美容室でアドバイスをもらうと、真逆の事をしていた…。そんな話をよく耳にするので、NG習慣について紹介します。

シャンプーはゴシゴシ洗いたい

今ではシャンプーブラシという物が出ていますが、どちらにしても、ゴシゴシ頭皮を擦ってシャンプーをするのはあまりよくありません。
それは頭皮を痛める可能性があるから。
炎症を起こして、フケなどが出る可能性もあります。
そもそも、シャンプーする際にブラシで力強くゴシゴシ洗うのはNGです。手で洗う時も同じです。ゴシゴシ洗えば、汚れが取れると思われていますが、頭皮や毛髪を傷め、更に抜け毛が増えます。

例えば、汗や皮脂で酷く汚れた衣類は、優しく丁寧に洗う事で、汚れが徐々にとれてます。強く洗えば衣類自体にダメージを与えてしまいます。

シャンプーは毛先まで?トリートメントを根元まで付ける

ヘアケアをするなら、シャンプーやトリートメントの使い方は重要です。
それを意識しすぎてか、このような勘違いをしている女性が多くいます。

・シャンプーは毛先まで均等に付ける
・トリートメントを根元から毛先まで馴染ませる

しかし実際は、「シャンプーは頭皮を洗いもの」であり、「トリートメントは毛先の傷んだ部分」に使う物です。
これを意識すれば、髪がツルツルに仕上がりますよ。
もこもこに泡立てる必要はないので、軽く泡立ったら頭皮全体になじませます。
髪の汚れは予洗いでほとんど落ちているので、残った泡で軽く洗えばOKですよ。
トリートメントは頭皮につける必要がありません。
シリコンが含まれている物が多いので、頭皮につけると毛穴を詰まらせる原因に。

髪の毛の中間~毛先のみに付けるようにして下さい。

耳の位置から毛先に向かってつけてあげると、目印になってお勧めです。

高温のお湯のほうがサッパリする

熱いシャワーは気持ちいいと言いますが、ヘアケア関して言えばNGです。
頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうだけでなく、温度差によってのぼせてしまう可能性もあるからです。
できるならぬるま湯で泡を洗い流して、皮脂を残すようにしてください。
皮脂分泌量が少ない人がシャンプーを使うと、洗浄力が強すぎるため余分な皮脂まで洗い流され頭皮が乾燥しがちです。

髪をぬるま湯で洗い続けることで、皮脂分泌量が正常になり髪にツヤ・コシが増え健康的になっていきます。

面倒なら自然乾燥でもいい

女性の場合は髪が長いだけに、自然乾燥をしている人も多いでしょう。
しかしそれは手間がとられないだけで、髪としては最悪の状況です。
必ずドライヤーで髪を乾かしてから、夜は寝るようにしてください。
なめらかな手ざわりも、ツヤやかな見た目も、スタイリングの決まりやすさも、すべては乾かすときに決まります。

また正しくドライヤーを使用することでダメージの予防にもつながります。

つまりドライヤーを正しく使って初めて美しい髪が手に入るのです。

ヘアゴムで結んだまま寝てしまう

髪を結んだまま寝ると、摩擦が少なくて髪にいいと勘違いしている女性もいるかもしれません。
ところが実際は、結んだまま寝るとダメージになります。
髪が邪魔ならナイトキャップのように、髪に負担がかからないものを使ってください。
ゴムで髪を結ぶと頭皮に一定のテンションが加わるのと、髪自体にゴムの負荷がかかるのでダメージの原因になることも。

「かといって、そのまま寝ると朝起きたときに髪が乱れてしまう……」という方におすすめなのが“ナイトキャップ”です。

昔から使われているナイトキャップは髪を摩擦から守ってくれると同時に、朝の髪の乱れまで抑えてくれます。

NG習慣を見つけて正しいヘアケアを心掛けよう

ヘアケアについて詳しいと思っていても、意外にその考えが間違っていたなんて話はよくある事です。
髪に自信があまりない女性こそ、美容師さんに相談して正しいケアの方法を教えてもらってくださいね。
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