ヘアゴムで髪を結ぶ時の注意点とは?頭皮や髪に優しい結び方まとめ
ヘアケア
「前よりも頭皮が目立つようになった」
こんな風に悩んでいませんか?
頭皮や分け目が目立ちやすくなっている方は、ヘアゴムの使い方が間違っているのかもしれません。今回はヘアゴムで髪を結ぶ時の注意点や、頭皮や髪に優しい結び方をご紹介していきます!
ヘアゴムで髪を結ぶ時の注意点
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www.photo-ac.com
①いつも同じヘアスタイルを長時間している
いつも同じ位置で髪の毛を結んでいると引っ張る力が常に同じになるので、よりダメージを受けやすく、頭皮に負担がかかってしまいます。
②濡れた髪をきつく縛りがち
お風呂から上がった後、ドライヤーでしっかり髪を乾かさずに髪を縛ってしまと、水分の力でより髪が強く締めつけられるため、頭皮に負荷がかかります。
③手首にヘアゴムを巻くクセがある
「すぐに髪が結べるように」と手首にヘアゴムを巻いている方も注意が必要です。手首は細菌が付きやすく、それが髪に移ってしまうと頭皮や髪に悪影響を与えることもあるのです。髪に触れるヘアゴムは清潔なものを使いましょう。
頭皮や髪に優しいヘアゴムの結び方
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ヘアゴムは、まず乾いた髪に使います。
ドライヤー後に髪を結ぶ時が多い方はしっかりと髪を乾かした後で使用するようにしましょう。
また、毎日同じヘアスタイルではなく、日々変えるのもおすすめの方法。
ヘアゴムを多用せず、シュシュなどを用いることで頭皮への負担を減らすことができます。
ぜひできる工夫をして髪や頭皮のダメージを抑えてくださいね♪
ドライヤー後に髪を結ぶ時が多い方はしっかりと髪を乾かした後で使用するようにしましょう。
また、毎日同じヘアスタイルではなく、日々変えるのもおすすめの方法。
ヘアゴムを多用せず、シュシュなどを用いることで頭皮への負担を減らすことができます。
ぜひできる工夫をして髪や頭皮のダメージを抑えてくださいね♪
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