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韓国風パーマに挑戦したい!オーダーするなら韓国に詳しい人がいい理由

韓国風パーマに挑戦したい!オーダーするなら韓国に詳しい人がいい理由

ヘアスタイル

美容室でオーダーする時、失敗しないか、最初の時点でドキドキしませんか?特に韓国で流行っている髪型をオーダーする時だと、どんな風に伝えればいいのか、イメージしにくいでしょう。パーマヘアだと尚更…。そんな人のために、韓国風のパーマに絞り込んだオーダーのやり方をまとめてみました。

韓国風パーマを使う髪型とは?

【根元パーマがすごい】目から鱗のプリカーラーの新しい使用方法。韓国ヘアの作り方をSHEA.今村圭佑がプリカールとデジタルパーマで実演。根元パーマでボリューム増!

via YouTube

韓国風の髪型が現在流行っていますが、自分でセットするのは手間…という女性も少なくないでしょう。
そこでパーマに挑戦!なんて一瞬考え付くかもしれません。

「でもどう伝えたら、韓国風パーマにしてもらえるのだろう…?」

このように思ったら、とりあえずセットし終えた髪型の写真を集めておくと、最低限のイメージは美容師さんに伝わるはずです。

・ヨシンモリ⇒S字の曲線(ボリューム感+アップバング)
・ムルギョル⇒ウェーブヘア(外ハネ)
・タンバルモリ⇒ワンカールボブ
・プリカール⇒根元カール

簡単にいうと、上記の韓国風の髪型が、パーマと相性がいいでしょう。
ひと言で伝えるなら、上記の言葉を参考にしてみてくださいね。

ちなみにパーマを使わずにアイロンを使ってセットしたい人は、以下の記事を参考にしてみましょう。

ヨシンモリ

ムルギョル

タンバルモリ

中タンバルモリ

中タンバルモリとタンバルモリの違いは「髪の長さ」です!

通常のタンバルモリがショートボブ〜ボブくらいの長さに対して、「中タンバルモリ」はミディアム〜ロングくらいの長さのことを言います。

プリカール

韓国風パーマをオーダーする時の注意点とは?

パーマというのはたくさんの種類がありますが、特に韓国風の髪型だと、美容室選びが重要になってきます。
それは美容師さんが、韓国風とそうでない髪型の違いをイメージできていない可能性があるからです。
理由①なりたいイメージが上手く伝わっていない
理由②初めてのお客様は施術履歴が分からない
理由③そもそも担当した美容師さんがあまりパーマの経験や知識が無い
またパーマの経験が浅い人が担当になると、髪がパサつくなどの失敗する可能性までアップしてしまいます。
それだけパーマというのは、楽ができる分、美容師さんのスキル頼みになる施術です。
美容室選びは慎重にしてくださいね。
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