お風呂上りにするタオルターバン…落ちないやり方を知ってる?時短に便利
ヘアアイテム
お風呂上りにタオルターバンをしたいけど、少し面倒で途中でやめる…。このような人は少なくないでしょう。じつは正しいやり方をマスターできれば、タオルターバンが落ちません。そのまま両手が開いて、自由に移動できるので今のうちに覚えておきましょう。
振っても落ちないタオルターバンのやり方
【タオルの巻き方】お風呂あがりも可愛い&快適に♪
via YouTube
1.タオルを横に持つ
2.上の一部を織り込む
3.織り込んだところを首に合わせる
4.そのまま方にタオルをかける
5.髪の毛を後ろの流す
6.生え際に沿ってタオルをおでこに当てる
7.引っ張りながら緩ませない
8.反対側も同様に緩ませずにおでこに当てる
9.上に来ているタオルの端を織り込んだタオルに入れ込む
10.生え際回りのタオルを入れ込みながらもう1度織り込む
11.毛先をタオルの中に入れ込む
12.後ろ側のタオルの端を前に持ってくる
13.前側のタオルの織り込んだ部分に入れ込む
タオルターバンは、美容師さんなら誰でもできるように練習します。
その美容師さんがYouTubeでやり方を紹介していました。
ここで大事なのは、最初に緩ませずに生え際に沿っておでこに当てるところ。
少しでも緩んでしまうと、引っかけようとしても落ちてしまうので、意識してタオルターバンができるようになりましょう。
2.上の一部を織り込む
3.織り込んだところを首に合わせる
4.そのまま方にタオルをかける
5.髪の毛を後ろの流す
6.生え際に沿ってタオルをおでこに当てる
7.引っ張りながら緩ませない
8.反対側も同様に緩ませずにおでこに当てる
9.上に来ているタオルの端を織り込んだタオルに入れ込む
10.生え際回りのタオルを入れ込みながらもう1度織り込む
11.毛先をタオルの中に入れ込む
12.後ろ側のタオルの端を前に持ってくる
13.前側のタオルの織り込んだ部分に入れ込む
タオルターバンは、美容師さんなら誰でもできるように練習します。
その美容師さんがYouTubeでやり方を紹介していました。
ここで大事なのは、最初に緩ませずに生え際に沿っておでこに当てるところ。
少しでも緩んでしまうと、引っかけようとしても落ちてしまうので、意識してタオルターバンができるようになりましょう。
お風呂上がりにタオルターバンをする意味
吸水ターバンを用いることで、髪を乾かす時間を短縮することが可能になり、さらにドライヤーの時間を短縮することもできます。
タオルターバンができるようになると、時短ができるのが大きいでしょう。
両手が開くだけでなく、タオルターバンを付けた間、髪の湿気をタオルが吸ってくれます。
髪を乾かす時間まで時短できてしまうので、とりあえずマスターして損はありませんよ。
両手が開くだけでなく、タオルターバンを付けた間、髪の湿気をタオルが吸ってくれます。
髪を乾かす時間まで時短できてしまうので、とりあえずマスターして損はありませんよ。
さらに時短したいのならタオルをマイクロファイバーにしよう
タオルターバンができるだけでもかなり時短できますが、さらに素材をマイクロファイバーにしてみましょう。
吸収率がかなりアップできるので、さらに時短が狙えますよ。
選び方に関しては以下の記事で紹介しているので、時短したい人は参考にしてみてください。
吸収率がかなりアップできるので、さらに時短が狙えますよ。
選び方に関しては以下の記事で紹介しているので、時短したい人は参考にしてみてください。
ヘアタオルの選び方をマスターして時短!おすすめに一品も伝授します! - Caperi [カペリ]|髪のこと、知って伝えて楽しめる。
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