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夏が来たら波ウェーブ！おすすめする理由は軽さにあり！正しいやり方とは？

夏が来たら波ウェーブ！おすすめする理由は軽さにあり！正しいやり方とは？

ヘアスタイル

気温が高い時に思うのは、重くて暑苦しい髪や嫌…。季節感が合っていない髪型は、モチベーションが下がってしまいますよね？だからこそ波ウェーブがおすすめです。髪色を変えなくても、髪が軽く見えるので気軽に試せますよ。やり方についてまとめてみました。

目次

暑くなってきたら軽い髪型を！波ウェーブがちょうどいい！

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髪が重たく感じると、やるべきことに手がつかなくなりますよね。
こう思ってしまう人は、とりあえず波ウェーブを作ってしまいましょう。
名前のとおりウェーブを作るだけのアレンジですが、髪に動きがあるだけで、髪全体が軽く見えるものです。
ヘアアイロンさえあれば、誰でも気軽に試せるので挑戦してみましょう。

今どき波ウェーブのやり方とは？

表参道美容師が教える、ウェーブ巻きの基本の巻き方！これでもう失敗しない！

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1．ブロッキングする
2．髪の毛をストレートにならす
3．毛先から巻いていく
4．顔周りは外巻きに
5．縦ウェーブを細かく入れる
波ウェーブのやり方で最も大事なのは、最初のブロッキングです。
アイロンが使いやすい状況を作らないと、やりにくくて挫折してしまいます。
そして後はアイロンでウェーブを作っていくだけです。
慣れるまで何度も練習して、きれいな波ウェーブを作ってみましょう。

ウェーブが取れやすい時は？

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波ウェーブは、アイロンで作っていくアレンジだけに、暑い夏には取れてしまう可能性もゼロではありません。
その際は、スタイリング剤の使い方をマスターしましょう。
→水分量の多いミストなどは、せっかくの巻き髪が取れやすい原因に。
ウェーブを長持ちさせたい場合はハードスプレーなどを用い、ウェットな雰囲気を作りたいときはヘアオイルを揉み込むようスタイリングしましょう！
とはいえ、選び方を間違えてしまうと、取れやすさが倍増してしまいます。
長持ちさせたいのなら、スプレーなどのスタイリング剤を使ってみてください。
重くなりがちなスタイリング剤だと、ウェーブが取れやすくなってしまうでしょう。

まとめ

波ウェーブで大事なポイントは、最初のブロッキングです。
セットしやすい状態を作ってから、ウェーブを作り込んでいきましょう。
アイロンでセットしていくだけなので、失敗してもやり直しができます。
何度も練習して慣れてしまえば、夏を軽い髪で過ごせるようになりますよ。
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