カラー専門店はたまに使うといい!安心して利用できる使い方をマスター!
ヘアサロン・美容室
カラー専門店は髪の毛を痛めてしまう可能性がある…
つまりヘアカラーしかできないので、人を選ぶお店だと思ってください。
逆にヘアカラーに詳しそうなお店だと思ったら、それは勘違いですよ。
やっすいカラー専門店見つけて
— なおやで (@sarada06) August 17, 2018
ホットペッパービューティーやったら
トリートメントとロング料金で
3200円くらいやねんけど、
毎月行ってられへんから半年事に
言ってるねんけどその分の髪の毛くそ痛むからやっぱりカットカラートリートメントでロング料金取られへんところの5500円に行った方が
お得でヘアカラーの専門家がいるかのように錯覚しがちですが、うまく仕組みで安くしているだけです。
人によっては、上記のツイートのように、カラー専門店で髪が痛んで大変だった…なんて声も少なくありません。
詳しくは以下の記事で紹介しているので、仕組みを把握してみてください。
料金が安く抑えられているのには、しっかりと理由がありますよ。
カラー専門店が安いのはなぜ?じつはデメリットも存在している… - Caperi [カペリ]|髪のこと、知って伝えて楽しめる。
それを踏まえたうえでカラー専門店のうまい使い方とは?
むしろ使い方次第では、お得で気軽に活用できるお店なので、損をしなくない人は正しい使い方を理解しておきましょう。
・退色した髪色を染め直す
・全体染めなどの簡単なヘアカラー
・毛先と根元を交互に使う など
上記のように、メインで活用する美容室ではなく、あくまでサブで利用してください。
素早く施術をしてくれるので、髪の毛の色が抜けただけで、髪型を変える予定もないのならカラー専門店に行ってみましょう。
近所のカラー専門店のリタッチカラー、店長さんに当たると微妙な色出しでガッツリ色入って長持ち最高!なんだけど他の人に当たると色入らないか入っても速攻抜けて、染め直すのも髪痛むししかし指名料まで入れると普段行ってるサロンとそこまで価格差なくなるしと庶民は苦悩で毛が抜けそう
— みる子・デムーロ (@meri443) September 2, 2017
これはあくまで運でしかありません。
あまり期待しないほうがいいですが、評判のいいお店なら、ヘアカラー用としてメインで活用するのもいいですね。
明確な染め方ができればカラー専門店は安心!
しかしそれを踏まえたうえで活用できれば、お得に利用できるでしょう。