セルフカットでミスった…よくある失敗と40代でもできる意識するべき対策

ヘアスタイル

セルフカットをしていて、ミスったと思ったことありませんか？自分でカットしていると、どうしても失敗はつきものです。それでも自分でカットができれば、思った時にすぐ髪型をカバーできてしまえるのも事実。忙しい40代のために、意識するべき対策と失敗例をまとめてみました。

セルフカットでミスったと思った時の一例
若見えできる前髪のセルフカットの基本
まとめ

セルフカットでミスったと思った時の一例

・髪の長さが左右非対称になってしまった
・切りすぎてイメージより短くなってしまった
・思っていたよりも切ってもらえず、イメージより長くなってしまった
・髪をすきすぎてボリュームがなくなってしまった
・毛量調整が足りず、髪の重さが気になる
・自分のイメージと違う髪型になってしまった
via Domani｜小学館より

セルフカットをすると、自分で鏡を見ながらカットするので、どうしても左右不揃いはよくある失敗のひとつ。
それだけではなく、切りすぎや希望の髪型にならなかったなど、いろんなミスった…と思うことは起きるものです。

若見えできる前髪のセルフカットの基本

via www.photo-ac.com

法則１　こめかみ部分の前髪を多めに作る
法則２　前髪はまゆ毛ラインにカットする
法則３　まゆ毛がチラ見えするくらいのすき間を与える
via OTONA SALONE[オトナサローネ]

そこで、セルフカットの中でもよく挑戦する前髪カットの基本を紹介します。
40代の女性だと、上記のポイントを守るだけでも、大きな失敗は起きにくくなるでしょう。

また、ハサミを縦にして少しずつ切っていくと、それも失敗を最小限に抑えられます。
さらに前髪以外のセルフカットをやめることも、かなり失敗を少なくできるはずです。

まとめ

セルフカットは、髪を切る習慣がない人にとって、かなり大きなハードルに感じるかもしれません。
しかし、セルフカットでミスった…という人は、はさみを入れる範囲が広すぎているだけ。
少しずつ切っていくだけでも、かなりミスを減らせられますよ。

また、比較的切りやすい前髪カットだけにすると、よりミスを減らせられます。
シースルーバングに寄せてセルフカットをすると、切る量も少ないのでおすすめです！

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