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後れ毛の直し方!?おしゃれに見せる位置・量と崩れた時の応急処置

後れ毛の直し方!?おしゃれに見せる位置・量と崩れた時の応急処置

ヘアスタイル

髪を結んだ時には、なんだか垢抜けないと感じる原因は、後れ毛の扱いにあるかもしれません。出す位置・量・質感を少し意識するだけで、同じアップスタイルでも印象は大きく変わります。今回は後れ毛の直し方と、毎日のアレンジがラクになる仕込み方までまとめました。

後れ毛がある・なしでの印象の違い

後れ毛とは、髪を結んだときに束ねきれず垂れてくる短い毛や、あえてもみあげ・こめかみ・襟足から引き出した短い髪のことをいいます。

きっちりまとめたアップスタイルは清潔感が出る一方で、少し硬い印象になりやすいのも事実です。

そこにひとつまみの後れ毛を足すだけで、やわらかさや抜け感が生まれ、フェイスラインに自然な影ができることで輪郭が引き締まって見えやすくなります。

後れ毛をした髪型を見た方からの印象をもってしても、想像以上に影響を受けると思って良いでしょう。そもそも以下のように、髪型というの印象を左右するものだからです。
7割以上の女性が“髪と目元は第一印象を左右する”と実感
「髪型や髪の印象は清潔感に関わる」と、女性の77.4%(男性は51.7%)が回答。
特に40代以降は80%前後と非常に高い数値に。
また、「目元の調子が良いとモチベーションが上がる」と58.9%の女性が回答。
髪とともに“目元”も見た目印象や心理面に影響を与える重要なパーツであることがうかがえる。
つまり、結んだあとの毛先ひとつで「清潔感があるか」「手抜きに見えるか」が判断されやすいと思っておいてください。後れ毛の扱い方は、思っている以上に第一印象を左右します。

ただし、後れ毛はただ出せばおしゃれに見えるわけではありません。むしろ出し方を間違えると、一気にだらしない印象につながってしまうこともあります。

以下は、ダサく見える・疲れて見えてしまう原因です。

・量が多すぎる
・直毛のまま出している
・長すぎる
・ボサボサ・パサパサしている

後れ毛は「自然に落ちてきた毛」ではなく、量・長さ・質感をコントロールして仕上げるデザインの一部だと考えると扱いやすくなります。

後れ毛の直し方の基本

後れ毛は、以下の3点で印象が決まります。

・出す位置
・量
・質感
おしゃれに仕上げたつもりのヘアアレンジ、イケてない、いまいちなのは後れ毛のせいかも。後れ毛は出す位置や量、質によってダサくもおしゃれにもなる奥深いテクニックなんです。
基本の位置は こめかみ、もみあげ、耳後ろ、うなじの4ヶ所です。
各部位から、幅1cm程度であるひとつまみを引き出すと、結び残し感のない自然なバランスに仕上がります。

以下のようなヘアアレンジごとによっても、後れ毛の出し方を少し変えていきましょう。

・高めポニーテール:こめかみ・耳上からランダムに出してカジュアルに仕上げる
・低めポニーテール:後れ毛を多めに出すと大人っぽいムードに仕上げる
・お団子・アップ:耳前・耳後ろ・うなじからバランスよく出し、コテでS字カーブを足すとこなれ感を出せる。

仕上がりを決めるのは結ぶ前の準備です。ヘアミルクやバームを全体になじませ、コテで軽く巻いてから束感を整えると、時間が経ってもボサボサになりにくくなります。

外出先で崩れた時には、最小限のアイテムで十分リカバリー可能な点も魅力の一つです。

・まとめ髪スティック:毛流れに沿って撫でるだけで浮き毛を抑えられる。
・ヘアマスカラ:細かい毛を一本ずつ梳かして束感を微調整できる。
・ハードスプレー+歯ブラシ:どうしても浮く毛は、歯ブラシにスプレーを吹きかけて撫でつけるとピタッと収まる。

反対に就活やフォーマルなど、後れ毛をなくしたい場合は、スプレーやスティックワックスで土台から固めてください。うなじが気になる場合は、理容室のシェービングや美容室でのカットを使うと清潔感を保ちやすく、日々の手入れもラクです。

毎日のアレンジに取り入れるなら、後れ毛用の毛束をあらかじめセルフカットで仕込んでおくのもおすすめです。

まとめ

後れ毛は長すぎると疲れた印象になりやすいので、あごラインを目安に整えておくと毎日のアレンジがぐっとラクになります。

セルフカットで仕込む場合は、他の髪をピンで固定し、毛束を軽くねじってスライドカット気味に少しずつ切るようにしてください。

不安な時には無理せず、美容室で「巻きやすい長さ」「結んだときにカバーしたい部分」を伝えてオーダーしましょう。
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