外ハネをきれいに仕上げるには?失敗例も含めてやり方を復習してみて!
ヘアスタイル
外ハネは今流行っている髪型のひとつですね。誰でも挑戦してみたいという気持ちはあるでしょうが、失敗したら嫌だな…なんて思って、始められない人も多いでしょう。そこで外ハネになってしまった人を例に、どこに気を付けるべきかまとめてみました。
外ハネを作る時の基本
表参道美容師が教える、外ハネの基本の巻き方!なぜか前にハネちゃう方必見です!
via YouTube
まず髪を外ハネに仕上げるやり方を、先に覚えてしまいましょう。
<HOWTO>
1.髪を上下にブロッキングし、上の髪をダッカールでとめておきます。
2.下の髪をサイド~後ろまで角度を合わせて、毛束が少し外に折れるように挟み、外ハネを作りましょう。
3.ブロッキングしていた上の髪を下ろし、2と同様にアイロンで外ハネにすれば完成!
このようにしっかり髪を束ねて、アイロンがしやすくするのが、基本的な外ハネのやり方です。
アイロンを抜くときに、スッと引っ掛けずに意識したほうがいいでしょう。
アイロンを抜くときに、スッと引っ掛けずに意識したほうがいいでしょう。
外ハネをしてもうまく仕上がらなかった失敗例
外ハネのやり方を意識できていても、うまく髪型がまとまらない人もいるかもしれません。
その際は、以下のポイントを覚えておくといいでしょう。
・後頭部がへこんでいる
・外ハネが極端になっている
・アイロンの巻き残しがある など
このようになっていないか、外ハネを作る際に確認してみてください。
人によっては外ハネではなく、寝癖だと思われる可能性もあります。
外ハネを作る際は、ホドホドに意識しておくと、自然な外ハネが作れるようになるはずです。
その際は、以下のポイントを覚えておくといいでしょう。
・後頭部がへこんでいる
・外ハネが極端になっている
・アイロンの巻き残しがある など
このようになっていないか、外ハネを作る際に確認してみてください。
人によっては外ハネではなく、寝癖だと思われる可能性もあります。
外ハネを作る際は、ホドホドに意識しておくと、自然な外ハネが作れるようになるはずです。
外ハネをきれいに仕上げるなら極端にならない!
普段から外ハネを作らない人にとって、どの程度の外ハネを作るべきか、よくわからないという人も多いでしょう。
そんな人こそ、自然に仕上げるようにしてください。
極端に外ハネを作ってしまうと、本当に寝ぐせに見えてしまいますよ。
そんな人こそ、自然に仕上げるようにしてください。
極端に外ハネを作ってしまうと、本当に寝ぐせに見えてしまいますよ。
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