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ハンサムショートに飽きたら?イメチェンを叶えるアレンジと次のおすすめヘア

ハンサムショートに飽きたら?イメチェンを叶えるアレンジと次のおすすめヘア

ヘアスタイル

かっこいいと思って切ったハンサムショートは、見慣れて飽きたと感じていないでしょうか?そのまま放置すると、伸びかけの髪が扱いにくくなるだけでなく、自分に似合っていないように感じて自信をなくきっかけになってしまうかもしれません。そこで以下では、今の長さを活かした簡単アレンジから、次に挑戦したいおすすめの髪型まで紹介します。

ハンサムショートに飽きた・似合わないと感じる原因と解決策

ハンサムショートにしてしばらく経って、似合っていない気がすると感じることが増えていないでしょうか?

その原因は、シルエットが自分の顔立ちから少しずつズレてきている点や、ヘアセットがパターン化している点が原因なのかもしれません。しかし、本来ハンサムショートは多くの人に似合わせやすい髪型です。
基本的にショートヘアは、目鼻立ちがハッキリしている方や首が細くて長い方、顎ラインがシャープな方が似合わせやすいです。

しかしハンサムショートは、前髪の長さや襟足の長さを調節することで、気になる部分をカバーすることができるので、ショートヘアの中でも万能なヘアスタイルと言えます。
このように、ハンサムショートは調整次第でどんな悩みもカバーできる魅力があります。ここからは、顔型ごとの具体的な解決策を見ていきましょう。

丸顔やエラ張りをカバーして小顔に見せるシルエットの作り方

輪郭が気になるといった悩みは、髪型のシルエットを少し調整するだけで解消できます。

▼丸顔さんの場合
・縦のラインを意識する:トップにふんわりとボリュームを出し、サイドの髪をフェイスラインに沿わせる。
・前髪の工夫:おでこが透けるシースルーバングや、真ん中で分けるセンターパートにするだけで印象が変えられる。

▼エラ張りさんの場合
・ひし形シルエットを作る:顔周りにボリュームを持たせ、襟足をやや長めに残す。
・前下がりのラインでカットする:より自然に輪郭をカバーできる。

ショートヘアは形が崩れやすいため、1ヶ月半を目安に美容室で微調整を行いましょう。常に自分に似合うベストな状態を保てます。

おばさん見えや失敗を防ぐための女性らしさを残すヘアセットのコツ

ハンサムショートでおばさんっぽく見えるのを防ぐには、丸みとツヤを意識しましょう。

▼具体的なセット方法
・後頭部の丸み:襟足をタイトに抑えること。後頭部がふんわりするように乾かせば、やわらかいラインが作れる。
・ひし形シルエット:トップの根元を立ち上げ、耳横に少しボリュームを持たせること。
・髪のツヤ感:ヘアオイルやバームを少量なじませて、しっとりとした質感を作る。

特に毛先に束感を出すと、こなれ感が出て一気に垢抜けた印象になります。アイロンで毛先を少し外ハネにするだけでも、雰囲気がガラリと変わるのでおすすめです。

邪魔に感じる前髪を活かして印象を変える似合わせのポイント

伸びてきて邪魔だなと感じる前髪こそ、イメチェンの絶好のチャンスです。

・分け目を変えてみる
・ねじりアレンジでスッキリ
・ニュアンスパーマを取り入れる

前髪の質感や流し方を変えるだけで、ハンサムショートの表情は驚くほど豊かになります。今の長さをマイナスに捉えず、アレンジを楽しんでみましょう。

今すぐできるハンサムショートのイメチェン術と次へのスムーズな移行スタイル

ハンサムショートのマンネリを解消するには、今の長さを活かした質感の変化と、次の髪型を見据えた移行のステップを知っておきましょう。

ヘアアイロンを使ったアレンジ

まず、手軽に印象を変えたいならアイロン1本での質感を変えられる方法を試してみてください。

クールに仕上げるには、ストレートアイロンで髪をタイトに整え、ヘアセット用のオイルでツヤを出します。すると、シャープで洗練されたモード感が引き立つはずです。

一方で、フェミニンに仕上げる方法もあります。毛先を軽く内巻きや外ハネにアレンジし、前髪にふんわりとした動きをつけてみてください。それだけで、女性らしいやわらかい雰囲気に変わります。

パーマやヘアカラーを使った髪型もおすすめ

さらに雰囲気を大きく変えたい場合は、ニュアンスパーマやヘアカラーを取り入れてみましょう。

毛先に軽い動きを出すパーマは、ハンサムショート特有のかっこよさにこなれ感を加えられます。

カラーについては、ハイトーンで垢抜けた印象にするのはもちろん、耳周りだけに色を入れるインナーカラーも、派手になりすぎずおしゃれを楽しめるためおすすめです。

髪を伸ばしていきたいけれど、途中の形が崩れるのが不安という方へ

髪を伸ばしていきたいけど、それが不安だという方は、以下の髪型の変え方のポイントについてまとめました。

▼髪型を変える移行のポイントと特徴
・ショートボブ:襟足を少しずつ詰めながらトップを伸ばす。自然にひし形シルエットに変えられる。
・ウルフカット:襟足の長さを活かしつつレイヤーを入れる。伸ばしかけの重さを軽減し、軽やかな動きを出せる
・ニュアンスパーマ:伸ばしかけのハネや広がりを動きとして活かせる。

ただし、ショートからボブへ移行する際には少し注意も必要です。ボブは失敗したと感じる人が意外と多い髪型でもあります。
100人にアンケートを行ったところ、「ボブ」と回答したのは全体の26%でした。
また回答した理由として、毛量が多く横に広がってしまうから、髪がはねてスタイリングが難しいからといった意見が数多く見受けられました。
このように、ボブは髪の広がりやハネが気になりやすい髪型です。

ハンサムショートからボブへ移行する際は、単に伸ばすだけでなく、美容師と相談して「ボリュームを抑えるカット」や「まとまりやすくなるスタイリング剤」を上手に取り入れましょう。

まとめ

ハンサムショートに飽きたと感じる時期は、自分をアップデートする絶好の機会です。

顔型に合わせたシルエット調整やアイロンでの質感チェンジ、カラーの工夫などで、今の長さを活かしたまま印象は大きく変えられます。また、ボブやウルフへ賢く移行するのもおすすめです。伸ばしかけの時期も楽しみながら乗り越えられます。

一人で悩まず美容師さんに相談し、今の自分に一番似合うスタイルを見つけて、毎日の髪型を前向きに楽しみましょう。
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