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あなたはおばさんっぽい髪型になっていない?自信がない人のために特徴をチェック

あなたはおばさんっぽい髪型になっていない?自信がない人のために特徴をチェック

ヘアスタイル

自分の髪型は、おばさんっぽい髪型なのか不安になる人もいるかと思います。外出したら恥ずかしいと少しでも感じる人は、おばさんっぽい髪型の特徴について知っておきましょう。これから紹介するので、自分に当てはまる部分があれば、髪型を変えれば問題解決です。

おばさんっぽい髪型の特徴《1》ツヤがない

髪型は、50代の女性にとって若々しさと上品さを引き立てる鍵です。特に、髪のツヤ感は重要なポイントです。ツヤのある髪は、顔色を良く見せ、年齢に関係なく魅力的に映ります。
逆に、パサついた髪は顔をくすませ、実年齢以上に見せてしまうことがあります。そうならないためには、適切なヘアケアが欠かせません。
おばさんっぽい髪型の大きな特徴のひとつが、ツヤが感じられない髪の毛です。
パサパサした髪は老けて見えるので気を付けましょう。
毎日のケアと、美容室での施術の見直しも必要になります。

おばさんっぽい髪型の特徴《2》トップが潰れている

トップにボリューム感がなさすぎるショートは、おばさんっぽくなりがち。
ペタンコ髪はさみしい印象になるので、老けて見えます。
また、「髪のボリューム=若さ」とイメージする人も多いため、髪にボリュームがないとおばさんっぽく見えてしまうのです。
頭頂部が潰れた髪は、薄毛と勘違いされてしまいます。
ボリューム感がないと感じるのなら、髪型を変えてふんわりしてもらいましょう。
ショートヘアにするだけでも髪の毛の重みがなくなって、ふんわりする時もあります。

おばさんっぽい髪型の特徴《3》流行っていない古い髪型になっている

1、NG秋冬ヘアスタイル「毛量が多い人の切りっぱなしボブ」
2、NG秋冬ヘアスタイル「もっさりした内巻きボブ」
3、NG秋冬ヘアスタイル「重すぎるミニボブ」
4、NG秋冬ヘアスタイル「巻かないボブ」
髪型そのものが古い感じられるものになっていると、おばさんっぽいと思われてしまいます。
流行りの髪型がどんなものなのか、事前に調べておくとおばさんっぽい髪型だと思われなくなるでしょう。

まとめ

おばさんっぽい髪型の特徴のメインとなるのは、ツヤとボリュームです。
日ごろのケアが大事になるので、シャンプーやトリートメント、育毛剤を使ってケアし続けてくださいね。
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