
女性のヘアバームの使い方とは?量・タイミング・つける順番の基本ステップ
ヘアアイテム
ヘアバームは女性の日常ケアとヘアセットを兼ねられる便利なアイテムですが、量やつける場所を間違えるとベタつきや根元のペタンコを招きやすいのも事実です。この記事では、女性が失敗しにくいヘアバームの使い方を、髪質・シーン別にまとめました。
目次
ヘアバームとは?女性が使うメリットと他アイテムとの違い
ヘアバームは、髪をふんわりまとめながらツヤを足せる、保湿と軽い仕上がりを兼ねたアイテムです。
ヘアオイルほど広がらず、ワックスほど固まらない中間の質感が特徴なスタイリング剤だと思っていいでしょう。朝の身支度でも、夜のお風呂上がりでも使いやすい仕上がりに寄せられます。
ヘアオイルほど広がらず、ワックスほど固まらない中間の質感が特徴なスタイリング剤だと思っていいでしょう。朝の身支度でも、夜のお風呂上がりでも使いやすい仕上がりに寄せられます。
ヘアオイル・ヘアワックスとの違い
一言で整理すると、次のような棲み分けになります。
▼ヘアオイル
・質感:サラッと液状
・得意分野:ツヤ・指通り・ウェット感
・使うタイミング:お風呂上がりや朝の仕上げ
▼ヘアワックス
・質感:しっかり固形
・得意分野:動き・束感・キープ力
・使うタイミング:朝のスタイリング
▼ヘアバーム
・質感:半固形〜クリーム状
・得意分野:ツヤ+自然な束感+まとまり
・使うタイミング:主にスタイリングの仕上げ
▼ヘアオイル
・質感:サラッと液状
・得意分野:ツヤ・指通り・ウェット感
・使うタイミング:お風呂上がりや朝の仕上げ
▼ヘアワックス
・質感:しっかり固形
・得意分野:動き・束感・キープ力
・使うタイミング:朝のスタイリング
▼ヘアバーム
・質感:半固形〜クリーム状
・得意分野:ツヤ+自然な束感+まとまり
・使うタイミング:主にスタイリングの仕上げ
女性がヘアバームを使うと嬉しいポイント
ヘアバームが女性の毎日に馴染みやすい理由は、大きく3つあります。
・保湿とヘアセットの両方を兼ねられる
・ワックスのように固めすぎたとなりにくく、後から手ぐしで直しやすい
・ハンドクリームや爪周りの乾燥ケアにも使える製品がある
以下でも、ヘアバームは髪や肌にうるおいを与えるものが多いと紹介されています。
・保湿とヘアセットの両方を兼ねられる
・ワックスのように固めすぎたとなりにくく、後から手ぐしで直しやすい
・ハンドクリームや爪周りの乾燥ケアにも使える製品がある
以下でも、ヘアバームは髪や肌にうるおいを与えるものが多いと紹介されています。
ヘアバームは髪や肌にうるおいを与えるものが多いので、髪に自然なツヤや束感を出して整えたいときに使用します。たくさんつけることで濡れ髪風にできるヘアバームもありますよ。
たくさんつければ濡れ髪風にできるという一文は、ヘアバームの表現の幅を象徴していると感じます。少量なら日常ケア、多めに使えば濡れ髪スタイルというように、一つのアイテムで振り幅を持たせられるのが、女性にとって扱いやすい理由と言えるでしょう。
女性向けヘアバームの使い方とシーン別の使い分け
via
www.photo-ac.com
ヘアバームはなんとなく付けると失敗しやすい一方、順番と場所さえ意識できれば、初心者でも仕上がりが安定しやすくなります。
基本的な使い方
まず意識してほしい基本的なステップは、次の4つです。
・量:パール1粒分から始めて、長さや毛量に合わせて少しずつ足していく
・タイミング:髪を乾かし、コテやアイロンで形を整えた後の乾いた髪に使う
・温める:両手のひらでこすり合わせ、白い粒感が消えてオイル状になるまで溶かす
・つける順番:後頭部の内側 → 中間〜毛先 → 側頭部・襟足 → 最後に手に残った量で表面・前髪を整える
ここで一番やりがちな失敗は、「表面や前髪から先につけてしまう」ケースかもしれません。
表面につけすぎると、根元が油っぽく見えてペタンと沈み、せっかくのボリュームがしぼんでしまう傾向にあります。
・量:パール1粒分から始めて、長さや毛量に合わせて少しずつ足していく
・タイミング:髪を乾かし、コテやアイロンで形を整えた後の乾いた髪に使う
・温める:両手のひらでこすり合わせ、白い粒感が消えてオイル状になるまで溶かす
・つける順番:後頭部の内側 → 中間〜毛先 → 側頭部・襟足 → 最後に手に残った量で表面・前髪を整える
ここで一番やりがちな失敗は、「表面や前髪から先につけてしまう」ケースかもしれません。
表面につけすぎると、根元が油っぽく見えてペタンと沈み、せっかくのボリュームがしぼんでしまう傾向にあります。
髪質別の使い分け
同じヘアバームでも、髪質によって正解の量と場所が変わります。
・細毛・軟毛:パール半粒〜1粒から。根元は避け、毛先中心に。
・くせ毛・広がりやすい髪:後頭部の内側からしっかりなじませ、毛量の多い部分を落ち着かせる。うねりが気になる日はアイロンを併用する。
・ショート・ボブ:毛先を握るように揉み込み、動きと束感を出す。表面は最後の残量だけで整える。
・ミディアム〜ロング:中間〜毛先へ薄く重ねる。まとめ髪の下地としても使える。
細毛だとバームは向かないと耳にすることもありますが、量とつける場所を絞れば、細毛の方でも十分に活用できます。むしろパサつきやすい毛先だけをまとめたい方には、少量使いのバームが合いやすいという印象です。
・細毛・軟毛:パール半粒〜1粒から。根元は避け、毛先中心に。
・くせ毛・広がりやすい髪:後頭部の内側からしっかりなじませ、毛量の多い部分を落ち着かせる。うねりが気になる日はアイロンを併用する。
・ショート・ボブ:毛先を握るように揉み込み、動きと束感を出す。表面は最後の残量だけで整える。
・ミディアム〜ロング:中間〜毛先へ薄く重ねる。まとめ髪の下地としても使える。
細毛だとバームは向かないと耳にすることもありますが、量とつける場所を絞れば、細毛の方でも十分に活用できます。むしろパサつきやすい毛先だけをまとめたい方には、少量使いのバームが合いやすいという印象です。
シーン別の使い分け
日常でヘアバームが活躍しやすい場面を、目的別に整理しました。
・アホ毛・後れ毛対策:仕上げ後、手に残ったバームを指先に移し、浮き毛を毛流れに沿ってなでる
・毛先のパサつき:中間〜毛先へ薄くなじませ、ツヤで乾燥感をカバーする
・ウェットスタイル・濡れ髪風:量を多めに取り、毛束を作るように毛先を指でつまんでいく
・まとめ髪・お団子の仕上げ:結ぶ前に内側と毛先へ薄く伸ばし、結んだ後は残量で襟足と後れ毛を整える
・ハンドクリームの代用:肌使用OKと表示された製品のみ、手や爪周りの乾燥ケアに使う
なお、ヘアバームの市場やトレンドは、思ったより移り変わりが早い分野です。あるスタイリング剤メーカーの開発担当者は、こんな本音を語っています。
・アホ毛・後れ毛対策:仕上げ後、手に残ったバームを指先に移し、浮き毛を毛流れに沿ってなでる
・毛先のパサつき:中間〜毛先へ薄くなじませ、ツヤで乾燥感をカバーする
・ウェットスタイル・濡れ髪風:量を多めに取り、毛束を作るように毛先を指でつまんでいく
・まとめ髪・お団子の仕上げ:結ぶ前に内側と毛先へ薄く伸ばし、結んだ後は残量で襟足と後れ毛を整える
・ハンドクリームの代用:肌使用OKと表示された製品のみ、手や爪周りの乾燥ケアに使う
なお、ヘアバームの市場やトレンドは、思ったより移り変わりが早い分野です。あるスタイリング剤メーカーの開発担当者は、こんな本音を語っています。
僕らが一生懸命開発をしているあいだに、市場でバームに飽きが出てきて…。でも、研究者としてはせっかく成分が見つかったし、やりきりたい! という思いで気付いていないフリをしていたんですよ。そうしたら、開発プロジェクトのメンバーから「トレンドはもうバームじゃないから違うものを作って…」と言われてしまいました。衝撃でしたね(笑)。
ミルボン DOOR ドア シャイニースフレ
¥1,586
●動きのある束感と”濡れすぎないツヤ感”をかなえるスフレバーム。
●くっきりとした毛先と心地の良い指通り。動きのある束感とツヤ感を両立したスフレバーム。
●軽やかに香るクリアなレモンが扉の先で輝く"新しい自分"を表現。
ベースに香る都会的なセダーウッドが"エッジ"を表現。
●くっきりとした毛先と心地の良い指通り。動きのある束感とツヤ感を両立したスフレバーム。
●軽やかに香るクリアなレモンが扉の先で輝く"新しい自分"を表現。
ベースに香る都会的なセダーウッドが"エッジ"を表現。
「冬はかたく、夏はゆるい」という従来のバームの弱点を、独自技術で解消しようとした新発想のアイテム。バームらしいツヤ感と、より軽やかな仕上がりを両立させたい方は要チェックです。
まとめ
ヘアバームは、女性の日常ケアとヘアセットを一本で兼ねられる、扱いやすいアイテムです。オイルほど流れず、ワックスほど固まらない中間の質感が、年齢とともに変わる髪の悩みにも寄り添ってくれます。
「うまく使えるか不安」という声もよく耳にしますが、まずはパッケージ記載量の半分から試して、足りなければ少しずつ足していきましょう。少量からのスタートなら失敗のダメージも小さく、自分の髪との相性を見つけやすくなります。
「うまく使えるか不安」という声もよく耳にしますが、まずはパッケージ記載量の半分から試して、足りなければ少しずつ足していきましょう。少量からのスタートなら失敗のダメージも小さく、自分の髪との相性を見つけやすくなります。
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