SNSに話題のヘアオイル!sleekとはどんなアイテム?くせ毛の人におすすめ
ヘアアイテム
SNSに話題のヘアオイル!sleekとはどんなアイテム?
スリーク by サラサロン ヘアオイル 50ml
くせ毛さん人気急上昇中?のスリーク使ってみたら良かったので共有!
— みいつな (@maikimiskuy) June 18, 2021
サンドラッグで見つけて気になってたので即買い。梅雨の時期は間違いなくパーマ掛けました?と言われる私の髪がコテ無しで素直!くせ毛でまだ試してない方はもったいない!近所にサンドラッグあれば試してください!
私はピンクです pic.twitter.com/t78zQXO3Cp
くせ毛の人におすすめだと紹介されていますが、どの程度の効果があるのか気になっている人もいますよね?
そこで成分や口コミから、特徴を確認してみました。
sleekのヘアオイルの成分は?
シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、ラウリン酸ヘキシル、イソステアリン酸、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、アルガニアスピノサ核油、アンズ核油、オリーブ果実油、ツバキ種子油、バオバブ種子油、ヒマワリ種子油、ベルガモット果実油、マンダリンオレンジ果皮油、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料
つまり髪の表面をコーティングするものだと思っていいでしょう。
シリコーンオイルの一種です。 無色無臭で安定性や安全性が高いため、日焼け止め、ファンデーション、スキンケア製品、ヘアケア製品などに溶剤として幅広く使用されています。 オイルでありながらベタつきがなく、軽く伸びやすい、さらっとした質感が特徴です。
ジメチコノールはシリコーンの中でも保湿性が高いので、肌の乾燥を防ぐために基礎化粧品に、髪をしっとりまとまりやすくするためにシャンプーやトリートメント剤に使用されます。
▼ラウリン酸ヘキシル
のびが良く、軽い使用感の植物由来の低粘度油。
紫外線吸収剤の溶解性に優れ、シリコーンとも優れた相溶性。良好なクレンジング力も有する
軽めの仕上がりが好きな人には、sleekのヘアオイルはおすすめです。
sleekのヘアオイルはどんな人におすすめ?
— sheena (@sheena_tokiori) June 26, 2021
スリークbyサラサロン2種類試して、ブルーのファイバーオイルがメチャ気に入った♪湿気で広がる傷み髪が
キレイなウェーブとハリ出てまとまる!
サラッとしたオイルで時間経ってもペタッとしない✨👍#スリーク#Sleek#ヘアオイル#ヘアケア#アウトバス#Sleek_ad pic.twitter.com/JnsZ4UcflJ
しかし成分や口コミを見てみると、「比較的軽めのくせ毛」という人と相性がいいかもしれません。
コーティング力があるにしても、軽い仕上がりが特徴です。
ウェーブ程度のくせ毛だと、髪がサラサラでありながら、落ち着きやすくなりますよ。
天然パーマとおしゃれパーマはどこが違う?明確な違いから分かる対策を紹介 - Caperi [カペリ]|髪のこと、知って伝えて楽しめる。
NUXEを使っているのですが、多少金額が高いので、こちらを買ってみました。
髪質は「硬くて多毛、場所によって癖あり」です。
NUXEに比べ、こちらの商品だと、髪のボリュームが抑えられず、ボワッとなってしまいました。
一度使用してしまい、返品ができないので、NUXEに混ぜて、誤魔化して使うしかないです...。
そこでヘアオイルを使っている人のほうが多いと思いますので、アイロンと相性のいいヘアオイルを使ってみてくださいね。