ヘアカラー後の髪はパサパサ…ツヤを出すおすすめアイテムと気軽な方法！

ヘアアイテム

ヘアカラーをすると、必ず髪がパサつきます。現在ではヘアカラーが主流になっているでしょう。そこでパサつく髪を、気軽に抑えられる方法を知っておくべきです。その方法とは、ヘアアイテムの使い方。「水分」と「油分」のバランスを考えましょう。おすすめのアイテムと方法までまとめてみたので、参考にしてみてください。

髪の水分を補給！ナプラエミームヘアケアミルク
油分で水分を出さずにバリア！モイオイルレディアブソリュート
ヘアカラー後の髪はパサパサ…油分と水分のバランスをチェック

髪の水分を補給！ナプラエミームヘアケアミルク

via www.napla.co.jp

ナプラエミームヘアケアミルク

￥2,860

必須アミノ酸リジンの誘導体※2を配合。静電気から髪をまもり、しなやかに整え、ヘアカラーの色持ちを持続させます。
※2 ポリ－ε－リシン（毛髪保護）

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ヘアカラーをした髪がパサつくのは、乾燥しているからです。
乾燥を抑えるためには、髪に保湿をしないといけません。

保湿をするなら、水分を髪に入れる必要があるのですが、一般的にはヘアオイルを使うイメージがあるはずです。
しかしヘアオイルだけでは、あまり効果がありません。
それは油分のバリアでしかないからです。

そこでヘアミルクを使いましょう。
ヘアミルクは水分量が多いので、髪の保湿にちょうどいいアウトバストリートメントです。

油分と水分のバランスが程よく、髪内部に成分が浸透するだけでなく、髪表面に油分で膜を作ることで、指どおりがよく適度なツヤのさらさら髪に仕上がるアイテムです。
via mybestより

上記のナプラのヘアミルクなら、必須アミノ酸リジンの誘導体が入っています。
ヘアカラーで流れたたんぱく質まで補給できるので、パサつきを抑えたいのなら試してみましょう。

油分で水分を出さずにバリア！モイオイルレディアブソリュート

via www.lebel.co.jp

モイオイルレディアブソリュート | PRODUCTS | LebeL（ルベル）

￥2,860

軽い質感でウェットにおさめるマルチ美容オイル。髪や肌、ネイルにきらめくツヤを与えながら、なめらかな手触りへ導きます。use for・ツヤがなくパサつきやすい・軽やかな濡れ感でまとめたい

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ヘアミルクで水分の保湿ができたら、ヘアオイルの出番です。
油分は皮膜になる効果があるため、髪内部にある水分を出にくくしてくれます。

特にヘアオイルのこだわりがないのなら、モイオイルレディアブソリュートを使ってみましょう。

トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリルなどで、髪のバリア機能を果たしてくれます。

トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリルには、皮膚からの水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント作用が含まれています。成分の油膜を使って皮膚を覆って水分量をキープさせます。また、油の1種でもあることから、肌にツヤを与える効果にも期待できる成分です。
via Fam‘s Babyより

しかもツヤが出やすいので、ヘアカラーをした髪をきれいにしたいのなら、試す価値がありますよ。

ヘアカラー後の髪はパサパサ…油分と水分のバランスをチェック

ヘアカラーをした髪には、水分と油分のバランスが大事になってきます。
ヘアアイテム選びが大事になってくるので、ヘアカラー後に使っているアイテムを見直してみましょう。

またアウトバストリートメント以外にも、ツヤを出すためには他の方法も大事です。
以下の記事を参考に、ツヤをうまく出せるように気を付けてみてくださいね。