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ベビーオイルとエヌドットは何が違うの・・・?!万能オイルすぎて困っちゃう♡

ベビーオイルとエヌドットは何が違うの・・・?!万能オイルすぎて困っちゃう♡

ヘアケア

美容師さんにスタイリング剤としてベビーオイルをオススメされたことはありませんか?香りはないものの、仕上がりが良い感じになってくれたりして、実は結構使えちゃったりするんですよね♪超人気のエヌドットのポリッシュオイルも普段使いしている私なりにその2つのオイルを比べてみました☆

万能すぎるベビーオイル

美容師さんも勧める万能なベビーオイル
赤ちゃんが使うものじゃないの?と思う方もたくさんいると思います。
実はそのベビーオイルで今流行りの濡れ髪スタイルができちゃうんです・・・!

ただしいくつか注意したいポイントがあるので今回はそれをご紹介していきたいと思います(^^♪

ベビーオイルとエヌドットオイルの違いは・・・?

そもそもベビーオイルとは…⁉

ベビーオイルはその名の通り『赤ちゃんのためのオイル』です。低刺激・無香料で、赤ちゃんのお肌を優しく守るために使われます。ベビーオイルは髪・身体・顔と全身のケアに使うことができるので、大人からも大変人気があります。

《配合成分》
ミネラルオイル、酢酸トコフェロール


人気が止まらないエヌドット「N.ポリッシュオイル」

N.ポリッシュオイルはスタイリング剤で、髪を乾かした後、スタイリングの仕上げとして使います。
公式HPによると、髪にツヤ感と動きを与え、ウェットな質感をキープしてくれるそう。
なんでもシアバターなど天然由来成分のみで作られているそうでこれまた安心ですね(^^)

《原材料・成分》
ゴマ油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、シア脂油、マンダリンオレンジ果皮油、オレンジ果皮油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、パルマローザ油、ビターオレンジ葉/枝油、アルテミシアパレンス花油/葉/茎油、トコフェロール、香料

ベビーオイルで濡れ髪スタイル✨

ベビーオイルでいざ濡れ髪スタイルに・・・!

ベビーオイルは結構重ためのオイルなのでつけすぎは厳禁!!
買ったままのポンプ式から適量を出すのは至難の業。
私は100均にある詰め替えボトルに入れて適量を出しています☆
では、さっそく使ってみましょう♪
ヘアセットが完了したら、

1.ベビーオイル10円玉くらいの量を手にとる
(ポンプから出すときは半プッシュくらい)

2.手に広げて髪の内側からなじませる

髪の上の方からつけるとボリュームが落ちてしまうので
内側、そして毛先中心になじませましょう☆


3.最後に手に余ったオイルで髪の毛の表面、前髪に軽くつける

表面や前髪につけすぎるとボリューム感がなくなりすぎたり、べたついて不自然にテカッテカになるので
注意が必要です!
表面は一気につけるよりも細かい束にわけてつけると束感が出て◎

使い方には気を付けて・・・!

ここでベビーオイルを使うときの注意したいポイント

つけすぎはNG

ベビーオイルをつけすぎると濡れ感を通り越して必要以上にべたついて見えてしまいます。
また、ベビーオイルの主成分であるミネラルオイルは水分を奪ってしまう油なので
つけすぎると髪がパサパサになるので注意が必要です。

シャンプーでしっかり洗い流す

ベビーオイルが頭皮に残っていると、酸化してベタつきや匂いの原因になります。
ベビーオイルを使った日は、いつもより念入りにシャンプーでしっかり洗い流すことを意識しましょう!

最後に

いかがだったでしょうか・・・!
今回は私も定期的に使っている”ベビーオイル”を使ったヘアセット方法をご紹介しました☆

本当にコスパが良くて万能オイルなので、使い方に少し気を付けて
ぜひ、今流行りの濡れ髪スタイルをマスターしましょう(^v^)♡
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